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日産プロパイロットで連続1,000km走破して分かった、これ大丈夫?というポイント

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こんにちは!出かけるおです。

日産プロパイロットで、九州から東京まで約1,000km、往復2,000kmオーバーの長距離ドライブしてきましたよ!

道中は豪雨になったり、霧がかかったりしましたが、ず~っとプロパイロットをオンにして走行した結果、クセもよくわかりました。

結論、超絶快適にドライブでき、これ全てのクルマに標準装備されたら事故が減って景気良くなるんじゃないかっていうレベルでオススメします。

ただ相性というかいくつか気にしなければならないポイントがあったので共有させてください。

プロパイロット危険!でなく、クセがあるので予め認識しておくと快適に過ごせます、という意味で書きました

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自動運転レベル2のプロパイロットで何ができるようになったか

自動運転レベル2と定義されているのが日産プロパイロットとスバルアイサイト(ツーリングアシスト)だけだったので、試乗を経て日産エクストレイルを購入。

ステアリングとアクセルから解放され、ハンドルを握るだけになったことで、高速道路運転中に子供の様子を見たり、眠気覚ましのお菓子を食べたりする瞬間のストレスがゼロになりました。

出かけるお

ちなみに他社機能で羨ましいのは、ホンダセンシングの前方車両が発進したときに「ポーン」と絶妙な優しさで知らせてくれる点です。

本題に入ります。

 

プロパイロット、やっぱり機械の運転だな(不自然)と感じるとき

最速で設定速度に持っていこうとする

100km/h設定で走行中、前方車両がサービスエリアに入るために速度を落としながら左へゆっくり曲がっていきます。

自車は最終的に60km/hまで減速。

このとき何が起こるかというと、前方車両がいなくなった途端に、フルスロットルで設定速度の100km/hまで戻そうとします

自分がハンドルを握っていたなら、20秒くらいかけてゆっくり戻しますが、プロパイロットだと10秒くらいで100km/hに戻します。

人間が運転する場合はこんな無茶な加速をしないので、知らないとビックリします

前方車両がよけるタイミングで設定速度もこまめに切り替えた方がストレスなく過ごせます。

 

上り坂でも設定速度をキープする

通常、上り坂を走行すると自然と減速してしまいます。

ところがプロパイロットの場合は設定速度に合わせようと加速を続けるため、タコーメーターの回転数も上がり気味の状態で走行します。

これ人間が運転する場合の感覚と異なるため、慣れが必要です。

 

グレー車両を認識できていない

これは絶対知っておいてほしいです。

ガンガン距離を詰めていき、かなり近くなった状態で減速するため、手動で減速した方がドキドキせずに済みます。

夕暮れ時には、ホワイト系車両もグレーっぽく見えるようになるため、同様の症状が起きます。

 

夕暮れ以降、ブレーキランプが故障している車両の後ろを走っていると危険

これは通常の運転でも危ないですが、前方車両を認識し辛いようで、追い抜いた方が無難です。

 

渋滞時、急な割り込み車に対してエマージェンシーブレーキが発動する

車間距離を1番短いものに設定しておけば、ほぼ気にしなくても大丈夫なのですが、運転マナーの悪い方がほんの少しの隙間にねじ込んできた際に発動しました。

ブレーキを踏もうとした瞬間のことだったので、初の発動時はかなりビックリしましたが、いま考えると自分より早くブレーキ踏んでくれて有り難かったです。

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ハンドル支援が解除される条件

白線(区画線)が消えかかっているとハンドル支援がキャンセルされる

この場合、ハンドル支援が効かないのでステアリングは自分でする必要があります。プロパイロット機能を再起動(一旦切ってすぐ入れる)すると復活することもあります

 

地方高速道路の黄色センターラインを認識していない疑いあり

黄色センターラインとコーンのみの片側通行の場合、ハンドル支援が効かない(認識しない)ことが多くあります。これは再起動しても上手くいかないことが多く、結局我慢してハンドルのみ自分で切ってました

 

出口レーンの白線が読み込めずハンドル支援が解除

これはもうこういうものだと割り切るしかありません。三車線ある場合は真ん中を走りましょう

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プロパイロットが完全停止する条件

逆光(直射日光)が入ってくるとプロパイロットが自動停止

プロパイロットはフロントミラー後ろについている単一カメラで認識するので、西日(朝の日光にも)に弱いです。

この時はサングラスをかけて頑張って運転するしかありません。

 

渋滞、トラブルによる急減速車をうまく認識できない

エマージェンシーブレーキが働くはず(事故してしまうため確認できず)ですが、ここはサポートする必要あり。

長距離ドライブをしていると、速道路の補修工事などで強制的に車線変更しなければならないシーンが出てきます。

 

まとめ

書いているうちにプロパイロットに対してネガティブな印象を持たれたかもしれませんが、冒頭の通り、上手くお付き合いをすればこれ以上に長距離ドライブをサポートしてくれる機能はありません!

ぜひ、プロパイロットの特徴、特性を知っていただき、楽しく安全なドライブができれば嬉しいです。

こんな条件の場合はどんな挙動になるか?などご質問があればコメント欄へお願いします!

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